直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)



直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)
直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)

商品カテゴリ:アート,建築,デザイン
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直島を理解するのに一番のガイドブック

直島のアートを理解するにはもっとも適したガイドだと思う。
アーティストが直島との出会いから創作への動機、作品の意図まで、率直に語っているからだ。
秋元が本書に関わっていることでアーティストが語ってくれているのだと思う。

アートサイト直島にしても、当初は誰も半信半疑だったことが本書を読むと分かる。
そこから現在の隆盛までたどりついたことが驚きだ。

さて本書は初めての島を訪れる方には必読だろう。
作品をより楽しめるはずである。
直島編集本としては5つ

アート性の強い本はほんとに多い。訪問した際購入したが、
アーティスト自身の本はあっても、直島全体が素敵に見える本はなかなかない。
この本はそれがわかりやすく、しかも直島の雰囲気を見事に表している。
偏っていないので、各アーティスト達に思い入れがない方には調度良いです。

地中美術館の本も買ったけど、こちらの方が空間的にも作品的にも
写真がわかりやすくて良いです。

個人的意見ですが、でもこういった解説本は現地土産がよいかなと。
丁寧に書かれているので、知ってから観るのと、知らないで観る、感激は分かれると
思います。人それぞれだとはおもいますが。

現代アートになじみのない私には良かったです。

美術館は好きでよく行くのですが、彫刻や現代アートは、
行く度、よくわからず、首をかしげる事が多かったので
せっかくの、直島旅行が首をかしげるだけで、終わるのはもったいないと
この本を購入しました。
おかげで、知らなかったアーティストや作品を行く前に
少しでも知れて、予約のいる『きんざ』や『文化大混浴』もいけましたし、
ベネッセハウスの建物、家プロジェクトも楽しめました。


今日の安藤はただの人である

非常に人気のある建築家だが、あまりにもひどい建築作品を多く見すぎて、この作家の真髄に疑問を抱いている。
たとえば兵庫県立美術館や京都陶板画美術館や直島の美術館など、どれもこれも似たようなコンセプトで設計され、見物客のことを二の次、三の次にした不便な建物は、外観も内観もいやになるほど陳腐である。
たくさんの作品を設計しすぎたという言い逃れもできまい。ひとつひとつの建築を丁寧に設計してこその建築家なのだから。
20年前は良い仕事をしていたような気もするが、今日の安藤はただの人である。
もはや彼の神通力はなくなった。
というか、もともと他の建築家(たとえば隈研吾や原広司にくらべて、それほど突出してすぐれた作家ではなかったということが冷静になった現在、見えてきた。
瀬戸内の島に点る文化芸術の灯

 精錬所の島、直島は同県に住んでいても魅力を感じなかったが、最近の芸術文化施設によって、イメージアップしたようだ。その見どころを紹介・説明したのものである。実際に行って見ることに越したことはないが、本書に掲載された写真でもその片鱗を垣間見ることができる。
 安藤忠雄の地中美術館がいい。敷地は丘陵の南斜面。かつて塩田だった場所だ。環境に埋没する建築、風景の継承、これらの主題をさらに推し進め、すべてを地中に埋め込んだ。地中という闇の中で、空間を浮かび上がらせるのは「光」だ。光を便りにして、クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの絵画作品との出会いを楽しむことができる。
 その他、ベネッセハウスのミュージアム、スイートルームまで完備したホテルまである。家プロジェクトでは古い家を活用・改修して、現代美術に変えてしまっている。このような試みが島の活性化となり、多くの観光客が訪れるようになり、過疎化になる一方の島に灯りが点った感じである。瀬戸に浮かぶ島の多くはどの島も過疎化に悩んでいる。直島をお手本にどの島にもこのような工夫がなされ、「楽園」と名付けられる島が甦ることを願わざるをえない。




新潮社
美術空間散歩 (Eブックス―アート)
CasaBRUTUS特別編集 安藤忠雄×旅 総集編 (MAGAZINE HOUSE MOOK)
自立する直島―地方自治と公共建築群
ヘヴンリーハウス 20世紀名作住宅をめぐる旅 3 住吉の長屋/安藤忠雄 (ヘヴンリーハウス-20世紀名作住宅をめぐる旅 3) (ヘヴンリーハウス―20世紀名作住宅をめぐる旅)
安藤忠雄の建築〈3〉




「水」戦争の世紀 (集英社新書)

同人誌CGテクニック向上計画 for デジタルコミッカーズ ComicStudio編 (forデジタルコミッカーズ)

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おしゃれの絵本―中原淳一ファッションブック

青い鳥 (新潮文庫 (メ-3-1))

ゼロから始めるWebデザイン

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憂鬱と官能を教えた学校

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きったりはったりぬったりしてあそぶ あそんでかずのほん (あそびのおうさまBOOK)




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