ライブでの録音を聴きたい
1985年、東京では3種類の『コーラスライン』を観ることが出来た。1つはブロードウェイからのツアーカンパニーによる来日公演、続いて『四季版』、そして最後の1つは映画版である。この時のキャストは
ザック=浜畑賢吉
キャシー=羽永共子
シーラ=前田美波里
ボビー=山口祐一朗
ヴァル=保坂知寿
コニー=青山弥生
ディアナ=野村玲子
ポール=市村正親、という豪華な顔ぶれだった。
この作品が本場のみならず日本でも愛されているのは一重にそのテーマに依存しているからに他ならない。別に大がかりなセットもないステージの上に曳かれた1本の白線と一面に広がる大きな鏡。その前で一心不乱に踊り、自らのこれまでを語るオーディションに集まった人々。それぞれが背負って生きている現実は重い。そして最終発表を前に『愛した日々に悔いはない』では、例えこの場では破れても自らの夢を決して諦めることはないと、誇りを持って生きる者への限りない共感が謳いあげられる。クロージングナンバーの『ワン!』は全出演者が黄金色のシルクハットと衣装に身を包み、とびっきりの笑顔でその想いをラインダンス・サークルダンスに表現し、ステージ上のミラーはその後ろ姿を十重二十重に映し出す。ダンサー達はステージ上から姿を消すがメロディーはいつまでも続く、それぞれの人生を祝福するかのように。従来、劇団四季はライブアルバムを出すことを躊躇ってきたが、この作品は四季の原点でもある事に鑑みて、是非ライブ・ヴァージョンで聴きたいものである。また同時に四季によるアレンジはやめてオリジナルの楽譜による再録音を期待したい(時によって四季のアレンジには疑問符の付く場合がままある)
劇団四季のコーラスライン。
オリジナルの映画がすばらしい。
劇団四季のメンバーによる気合いもはいりまくり、のはず。
日本語版のコーラスライン、聴いてみて、見てみてください。
目指せ舞台
ダン=菊池正 マギー=秋元みな子 マイク=飯野おさみ コニー=青山弥生 グレッグ=内田典英 キャシー=桑原美樹 シーラ=柴垣裕子 ボビー=荒川務 ビビ=礒津ひろみ ジュディ=桑原美樹 リチー=加藤敬二 アル=青山明 クリスティン=坂本里咲 ヴァル=保坂知寿 マーク=遊佐真一 ポール=下村尊則 ディアナ=山田千春というキャスティングで収録されています。 オススメは 1.「I HOPE I GET IT」 前奏が印象的な曲。大勢のキャストで歌いあげる。 4.「SING!」 クリスティン(坂本里咲)とアル(青山明)の歌の掛け合い。 音痴と美声が対照的で面白い。 6.「NOTHING」 ディアナ(山田千春)による芝居ついての苦悩を歌った曲。 山田千春さん流石です!個人的にかなり好きです。 歌詞カードを見なくても十分に伝わります。 10.「ONE(FINALE)」 コーラスラインのフィナーレでテーマ曲でもある曲。 CM等でも使われているので一度は耳にしたことがあると思います。 聞いてるだけで情景が浮かんできます。 中盤の男性と女性の掛け合いが好きです。
舞台はこれから♪
今年の秋に東京公演が決まり、予習のために買いました。 しかもミーハーなことに、下村さんの声が聞きたいがためだけに買った のですが、それぞれの歌に非常に個性があり、豊かで良いものでした。 訳詩にやや引っかかる点もありますが(みごとな人など。。。) 現在四季の舞台でお目にかかれない人も多く、純粋に歌のみで楽しみました 聞けば聞くほど深みが出る作品のような気がします。 愛した日々に悔いはない、こういう人生を送りたいと心から思います。
本当は初演版が聞きたい!
下村尊則、加藤敬二、青山明、荒川務、保坂知寿、坂本里咲、青山弥生などかなりの豪華キャストで歌も聞きごたえがあります。歌詞が重要な役割を果たすこのミュージカルは、この唯一の日本語バージョンで鑑賞したほうが、より楽しめます。でも1979年の初演バージョンを知っているものにとってはちょっと物足りません。 なんたって、市村正親のポール、久野綾希子のディアナ、前田美波里のシーラ、そしてザックはなんと浜畑賢吉! アナログさえ発売されなかったことを思えば、見果てぬ夢かもしれませんが、どっかで海賊版でも出ないかなぁ。
ポニーキャニオン
夢から醒めた夢 劇団四季 昭和の歴史三部作 DVD-BOX 美女と野獣 劇団四季版 クレイジー・フォー・ユー ユタと不思議な仲間たち
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